集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出て既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。
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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今日の「春名先生を囲む会」でも病院でも治らなかった膝や肩の痛い人をその場で治すそうです。心当たりのある方はぜひ参加して下さい。
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今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)
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次に私に開示された個人情報における事実の過ちを示すことにする。既に論証した通り、客観的数量的なものでなくても評価やその原因となる判断も事実と異なる以上は訂正(削除)請求の証拠になることを前もって述べておくことにする。
先ず第一に私に開示された個人情報を見るとあちこちに私が酒を飲んでいることを鬼の首でも取ったように非難しているが、これはかつては愚行権といい現在は幸福追求権として憲法で許されていることである(甲第1号証参照のこと)。また元市議の伊藤先生が証言されている通りアルコール依存症かどうかは医者にしか分からないのだから高齢者福祉課が決めつけるのは誤りである。6頁には「アルコール依存症や精神病などの判断は行政や個人がするものではなく、医師が診断する者であると思います。もし、公文に記されているとしたら、適当でないと思います。訂正が必要と考えます」と述べられている。
従って「アルコール依存症」並びに「精神病」と書かれた部分は全て削除を要請する。
更に伊藤先生は謙虚な回答をしているが、伊藤先生が母親を引き取った後に後援会連絡所の看板を外されて傷だらけにされたり、ヤクザ風の男たちが看板に小便を掛けて逃げたり、送迎の車が淡だらけになっているのは、母の保護措置が組織的な陰謀であったことを示すものである。更にフロイトなど自我心理学では「人間の性格は変わらないただ繰り返すのみ」と主張するが3頁には「平成22年5月21日以降現在まで満留様よりDV等の訴えはありません」と書かれている。(甲第2号証参照のこと)。
当時の私は妻子が突然失踪し、それを知った母が私を介護に来た時も創価学会の工作員を最高裁まで追い詰める裁判をしていた。その証拠は織田高敏が平成20年1月12日に東京地裁八王子支部に提出した「答弁書」を追跡すれば分かる。また、所謂「行動する保守」のメンバーに「東村山市議暗殺疑惑事件」の問題を最初に持ちかけ街宣をしたり自殺と判定した裁判官を裁判官弾劾裁判に掛けようとしたことなどから「創価学会が第一の標的」にしている状態にあった。それは既に提出した母の妹・山田扶亀子の証言に書いてある通りである。そういう状況の中で、私が母を保護措置にした谷渕に「あなたは創価学会員ですか?」と聞いたところ、「答える必要はない」とのことだったが、本当に創価学会員で無ければ「違う」と答える筈である。従って、妻子の突然の失踪から母の不当な保護措置を俯瞰的に見れば、既に提出した山田扶亀子の証言(必要なら再度提出する)にあるように私は「創価学会の第一の標的」だったのだから、全てが創価学会の仕組んだものと言わざるを得ない。
当時の私の心境は以下の通りである。離婚調停の時に元の妻に付いた代理人の弁護士、福沢法律事務所の松倉武史は「平成22年(家イ)第493号 夫婦関係調整調停事件」に置いて家事審判官・寺田さや子氏から、「夫婦の問題と子供の問題は違うのだから子供には自由に電話を掛けさせるように」と松倉弁護士に口頭で伝えたが、後日松倉弁護士に電話を掛けさせるように言ったところ「そんな話は聞いてない」と嘘をつかれた。現在は面会交流を明記するように法律が変わったが当時は面接交渉権と言って明記する必要が無かったからである。更に口頭では面会させるように言いながら「調書(成立)」にはそのことが書かれていないという狐に包まれたような裁判だった。
このように状況にあったために、私は松倉と谷渕を殺せば、元早稲田大学の非常勤講師が殺人を犯したとしてマスコミが創価学会の不正を追及するだろうと思った。母は保護措置として無料で暮らせるし、私は警察病院で体の治療が出来るからである。しかしこのようなことをすると現在所有している第一那田ビルが競売に合い財産を子供たちに残せないのは間違いないために酒を飲んで必死に我慢していたのである。従って私が酒を飲んでいなければ二人が死んでいたことになる。
これから私に開示された個人情報の事実の誤りを糾していくが、当時そのような心境にあったことをご理解願いたい。
先ず全開示の部分から事実の誤りを検証していくことにする。2010年4月22日の市よりには「本人の相談(アルコール依存症・精神病?)についての窓口は、八王子保健所になるため電話番号を伝えた所、これから電話しますと話していた」
と書かれているがアルコール依存症は伊藤先生が記されている通り医者が決めることであり、精神病の人間は自分で精神病と言わないのが常識である。よって保健所に電話したと書かれているのも高齢者福祉課の作文と断言せざるを得ない。従ってこの部分の削除を請求する。
次いで<那田尚史面会等記録>平成22年5月6日(木)午後2時30分から3時30分<那田満留の息子に自宅にて面接>のなかに「本人の希望で、映画時代のパートナーという松下という女性(30代)が同席」とあるが、松下さんは映画時代のパートナーではなくインテリアコーディネイターである。このことを調べたければmuen@wolf.email.ne.jp から松下さんのことに詳しい山崎幹夫に問い合わせること。従ってインテリアコーディネイターと訂正することを請求する。これ一つ見ても高齢者福祉課の面接等記録がいかにいい加減なものか分かる。
さらに「一昨日の昼間に転寝をしていたら3階の窓から入られ鍵を盗られた」と記してあるがこれも全く事実と異なっている。302号室は入居者が退去した後、ドアを閉めると油を引き過ぎていたために自動的にフックが掛かるようになっていたため、私自身が窓を壊して302号室に出入りしていたものである。従って「一昨日の昼間に転寝をしていたら3階の窓から入られ鍵を盗られた」の部分を削除することを請求する。また「母が肩を痛めたのは、母が漏らして汚したふとんを干し取り込むのに痛めたものである」とあるが真相は猫が布団を濡らしたのを私が「もう直ぐうぃずサービスの大木さんが来るから」と言って止めるのを無視して母が洗濯しそれを取り出そうとして肩を痛めたものである。これに付いては母の訂正(削除)請求の中に証拠があるのでそれを参照され、訂正を請求する。
更に「アルコールは三井クリニックにて受診していた。あわせてうつ病、肝機能障害も治療を受けていた」と私が述べたことになっているが、アルコールは、の意味は不明である。その時にはうつ病は(坐禅による見性体験により)完治しており、肝機能障害は診療内科では出来ない。これは当たり前のことだが念のために三井クリニックの電話番号を記すので確かめること(042-621-4560)。従って「アルコールは三井クリニックにて受診していた。鬱病、肝機能障害も治療を受けていた」の部分は削除を請求する。
更に「自立支援も受けていた」と述べているがこのように自分が不利になることを殺そうと思っていた相手に言うはずがない。実際は見性体験のあと鬱病が治って逆にハードワークをしては倒れるを繰り返していたために軽い躁うつ病になっている。このような記述をするのは(後でも出て来るが)谷渕が創価学会の手先となって私の身辺を調査していた証拠である。
「また、息子を殴ったといわれたがこれは妻と子しか知らないのになぜ知っているなどと交渉に駆け引きをしている様子があった」と記されている。しかし私は息子を殴ったことは一度もない。必要ならば妻子が住む住所を提出するのでそこに問い合わせること。従って「息子を殴った」等の表現の削除を請求する。
更に電話で谷渕はこれで勝負がついたとばかりに誓約書の存在を指摘した。誓約書には次のように書いている。
「母が万一、私と暮らすのを拒んだ時は、元の保護のための措置にお任せします」しかし、母が私と暮らすのを拒むわけがないからこそ、ありえないという前提の下で「万一」と書いているのである。この意味が分からないような人間が起案者になっていること自体八王子市の行政に欠陥があると言わさるを得ない(伊藤先生の証言書6頁を読むこと)
誓約書の次の頁に出て来る私の文章の中に④「僕が母ちゃんを放置した(ご飯を食べさせなかった)と役人が云っている。⑤母ちゃんが「昼から少しは酒を飲め」と言わなかったと、役人が云っている。ウソだと証言して。
とある。これは谷渕が「あなたは母親を殴ったでしょう。ご飯も食べさせなかったでしょう。お小遣いを上げないのも暴力ですよ」と私と母に言い続け、そんなことはしていないから母親と電話させろ、と言っても「話だけは聞いておきます」と言って来た経緯が分からないと理解できないだろうが、④の「ごはんは食べさせなかった」と役人が云っている。ウソだと証言して、の真相は「殴る」、「小遣い」、という漢字が思い浮かばなかったために、ご飯をたべさせなかった、のみを記したものである。
またこの時の真相は、私が画用紙を用意して「僕が殴ったことがあるか」「僕が食べさせなかったことがあるか」「小遣いを上げなかったことがあるか」と大書し、母に✖印をさせたものである。
更にノンブル16の<那田満留・尚志・面室等記録>には3か所尚史が尚志のままになっている。これは明白に客観的過ちだから問題なく訂正すべきである。この中に「五月24日に離婚の調停があり、息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が戻ってくる。孫と一緒に住めるようになる。一緒に住んで家に月6万円入れるといっている」と私が語ったことになっているが、これも飛んでもないデタラメであり、今でも息子は帰っていない上に息子から家賃など取る筈がない。息子が大学を受験するためなら私の保有する第一那田ビルを売却してもいい、と言ったほどである。嘘だと思えば当時委任し後日解任したひめしゃら法律事務所の杉野公彦弁護士に聞くこと。 042-548-8675 従って、息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が戻ってくる。孫と一緒に住めるようになる。一緒に住んで家に月6万円入れるといっている」の部分の削除を請求する。
以上で全開示部分における訂正(削除)請求を終え、次いで部分開示部分における訂正(削除)請求に移ることにする。
既に記したように、これは池田大作のいう「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで攻め抜け」という有名な言葉に沿った作文なのでまともに訂正(削除)請求をかけるのは馬鹿馬鹿しくなるが、仕方なく明らかな(客観的、数量的なものだけでなく、判断と評価)の異なる事実をしていくことにする。
平成22年4月28日(水)には(前略)「これから連休に入るので、その間はお母さんをちゃんと見守りのある安全な場所でお預かりするので安心して下さいと言うと、最後は分かりましたと言った」と書かれているが、私は母親を出せてと言い続けているのだから、「分かりました」などと言うわけが無い。従って「分かりました」の部分を削除することを請求する。
5月6日(水)(ノンブル6)には「尚史宅を訪問すると、名前は名乗らなかったが、尚史のアシスタントで、以前から映像技術の関係でお手伝いしていたと言う20代後半から30代の女性がいて」と書いてあるが、これは既に述べたように真っ赤な嘘であり、インテリアコーディネイターである。既述した通り山崎幹夫のメルアドから確かめ、「以前から映像技術の関係でお手伝いしていたと言う」の部分を訂正することを要求する。
同日「満留に会い、鍵を受け取り尚史に届ける。女性から、早速保健所に電話したらこれから来てくれると言うので、立ち会うとのこと。尚史に鍵を渡すと、握手を求められた」(谷渕・石鍋)とあるが、殺そうと思っている相手に握手など求める筈はない。従って「握手を求められた」の部分を削除することを請求する。
5月11日(火)「尚史を迎えに行き市役所の介護認定室で満留と合わせた」(小塩主査・谷渕・石鍋立会)の部分は全面的に創作分である。ごく一部「ご飯を食べさせなかったことがあるかと詰問する」という文章が出て来るが、既に全開示の部分で述べたように、この時は私は画用紙を用意して母に「殴ったことがあるか」「ご飯を食べさせなかったことがあるか」「お小遣いを上げなかったことがあるか」と書いて母親に✖の印をさせたのみである。続いて「満留の口から、そんなにお前が言うなら今回は信用して、家に戻る。でも、言っていることが違ったら、また市役所に助けてもらえるか聞かれたので、デイサービスの時でも市に直接でも直ぐに言ってくださいと言う」と書かれているが、これも母親は保護措置から早く出せと言っており、母自身が否定しているのだからこれほど明白な証拠はない。従って、「満留の口から、そんなにお前が言うなら今回は信用して、家に戻る。でも、言っていることが違ったら、また市役所に助けてもらえるか聞かれたので、デイサービスの時でも市に直接でも直ぐに言ってくださいと言う」の部分を削除することを請求する。このように開示された私たちの公文書は作り話ばかりである。
平成22年5月14日(金)午後15時から16時30分 自宅にて<戻る自宅の状況確認 那田満留、尚史、市同席による確認>は非常に重要な記録である。以下引用する。
◎部屋に入るまでの状況
「息子はパソコン室として使っている3階の302号室が整理されているので、そこに母を住まわせようと考えていた。母は今まで上がったことも無いため一度は拒否したが、確認に3階まで上がることとなった。しかし、足が上がらずかなり大変で、途中で息をついていた。階段は蹴上げも大きく、手すりは2階までは介護保険の住宅改修でつけてはいるが、その先は無く、また、踊り場には手すりがないためかなり危険であった」と記してあるが、母が保護措置になって以来、途中で帰ったことは一度もない。この一文を証明する証拠を見せよ。これは私だけでなく母親にも確認済みの問題であり、他の記録同様、完璧な創作である。誰が考えても202号室が空いているのに手すりもない302号室に89歳の母親を住まわせるはずが無い。これは狂人の理屈である。
また、存在しないものを証明させるのを「悪魔の論理」と言うが、審査会並びに法制課が私たち親子に強要しているのはまさに悪魔の論理である。従って同じ方法で母が302号室に戻ったことを「数量的客観的に」証明することを要求する。
◎面接内容 尚史
「母がこちらに来て渡した700万の使い道に」とあるが母が私に700もの大金を渡した証拠を見せよ。続いて「家を売ったりして何千万というお金が入るのに」(上と同様石鍋氏の発言)とあるがそんなに高く売れる筈はない。現実には1千万程度のものである。従って、「母がこちらに来て渡した700万の使い道に」の部分と「家を売ったりして何千万というお金が入るのに」の部分を削除することを請求する。これを見てもいかに面接等記録がデタラメか嫌になるほどよく分かる。なた「息子や娘が帰って来たらアルバイトのお金も入れてくれる約束である」とあるが、既に述べたように「ひめしゃら法律事務所」の杉野公彦弁護士に確認すること。私は娘が予備校時代にもアルバイト禁止と言っており、息子のためなら第一ビルを売ってもいいと述べている。従って、「息子や娘が帰って来たらアルバイトのお金も入れてくれる約束である」の部分を削除することを請求する。
続いて[満留]として、「息子は10年前と性格がすっかり変わってしまった。自分の将来や息子の将来をもう一度考えて欲しい」と母親が言ったことになっているが、証拠を見せよ。(そもそも全ての開示された文章にサインが無いのだから信憑性はゼロである。審査会は複数の職員が立ち会ったことを証拠としているが、毎日のニュースを見れば公務員の犯罪だらけである)
平成22年5月20日(木)午後3時から16時30分
◎今後の介護サービスについて
の部分に尚史が「尚志」と誤記があるので訂正すること。
平成22年6月10日(木)午後1時15分(これは私が母が解放されたことで緊張の糸が緩み2週間の間意識不明の危篤になっている時の記録である)
<病室での状態>として
「酸素に点滴でおむつをしていた。両手にはミトンをはめ、両腕および胸を拘束している状態であった。最初は会話も難しいといわれ、一方的に伝えていたが、途中からは返事をするようになり、会話が出来る状態で、最後には携帯電話を貸してくれ、拘束されていることを訴えると話す状態だった」と記されている。しかし、拘束されていたのは両腕と両足である。しかもミトン(ボクシングのグローブのようなもの)を付けた状態で携帯など掛けられるはずはない。しかも意識不明の危篤中なのである。この文章は論理性が欠如し矛盾だらけである。従って、両腕および胸を拘束している状態であった。最初は会話も難しいといわれ、一方的に伝えていたが、途中からは返事をするようになり、会話が出来る状態で、最後には携帯電話を貸してくれ、拘束されていることを訴えると話す状態だった」の部分を削除することを請求する。さらに「2日前から入院したばかりであるが、何週間も前からいると話すため、問いただすと健忘症になったと話す場面もあった」とあるが、肝硬変では健忘症にならない。これは肝性脳症の過ちである。伊藤元市議が証言してくれたように、高齢者福祉課は医学的な面でも法的な面でも専門家がおらず人材不足の典型的な例と言わざるを得ない。従って健忘症の部分を肝性脳症に訂正することを請求する。
<那田満留・尚史面接等記録>
平成22年6月22日(火)午後1時~3時には完全に欠如した文章がある。甲第4号証 を参照して頂ければ分かるが、私は「忘れられない病気」があるので以下のブログに書いた文章は正確なものである。
私が入院していた多摩相互病院の医師が不在の夜間に看護士たちが悪いことをしないよう、母が夜も付き添うことを条件に出していたため高齢者支援課の職員(谷渕のこと)もその場に来ていた。私は母を監禁していた当の相手に「新入居者(近藤昇のこと)の本契約を済ませていないから早く帰らないといけない」というとその職員は「本契約はハウスコムとの間でもう終わっていますよ」とニヤニヤ答えた。私は意識不明のときに子供たちの夢を見続けたので「子供たちが帰って来るかもしれないから」というと「子供は帰っていませんよ」と答えた。
高齢者支援課の一職員が何故私の営業内容や家族問題まで把握しているのだろう?誰でも不思議に思うに違いない。これまでに起こった事件を俯瞰的に見れば直ぐに謎は解ける。つまりこの職員と上司たちはまず間違いなく創価の手先だと私は推理している。(中略)だから私はその職員(谷渕のこと)に「お前は池田大作の犬だろ?犬ならごちゃごちゃ言わずにワンと鳴け」と怒鳴った。職員は「そこまで言いますか?」と言い返したので、「当たり前だろ。ほらワンと鳴いてみろ」と挑発した。(ちなみに情報公開請求した結果、この会話は省略されており、私が手足を拘束され、異常者でもあるかにのように書いてあった)。以上の会話は現在仁和会総合病院に勤務されている小宇佐先生が聞かれている。嘘だと思うなら042-644-3711に電話して確かめること。
以上である。これで高齢者福祉課の面接等記録がいかにデタラメで恣意的なものか分かる。
更に甲第5号証 を参照されたい。これも私のブログに書いた文章である。
この中に、谷渕は母に「息子さんに殴られたのでしょう。ご飯も食べさせてもらっていないでしょう。お小遣いを渡さないのも暴力ですよ」と誘導しようとしたが、母は断固として否定し、保護措置の施設(特養などが使われる)の事務員に、「ここから出せ、どうしてもダメというなら一度戻ってまた入る」と掛け合った。という一文がある。母が保護措置になったのは経済的精神的虐待となっているが、実際は谷渕はこのように私が暴力を振るったことにしたかったのであり、母を監禁しているのである。さらに、ブログには
それのみならず、肩の痛みを訴える母を一週間も放置した。このとき母は「地獄の痛みに耐えた一週間だった」と語っている。保護措置にして一週間後やっと谷渕等はなぜか再び同じ病院(八王子山王病院のこと)に連れて行き、前回と同じく「五十肩」と診断され、その時は湿布が出たようだ。(この部分は私の訂正(削除)請求の中の隠し玉になるので非常に重要な文章である。) とりあえず「五十肩」の部分を削除することを請求する。そのまま合計一カ月監禁が続いた。今でも母はその後遺症で右手の握力がほとんどない(これは不作為の傷害罪である)。(中略)
私は緊張の糸が切れてその直後に2週間の意識不明の危篤に陥った。奇跡的に意識を回復してまもなく、谷渕の指示により保健所職員(中村=女性、とその部下=男性)が病室に来て、断酒治療をするため精神病院に入るよう促した。危篤から回復して治療中なのに精神病院などに入ったら私の体はどうなるのか?母の介護はどうなるのか?様々な手続きや生活のための営業活動も全く出来なくではないか?と説明してどうにか追い払った。呆れたことに同じ職員が後日伊藤市議の経営するデイサービスに来て母に「息子さんを精神病院に入れるように」と繰り返すので摘み出されたらしい。どうしても私を精神病院に入れたい理由があったのだろう。これは甲第2号証 の伊藤先生の証言書4頁にも同じことが記されているので明らかな事実である。最終的に精神病院に入れて敵対する人物の社会的地位をゼロにするのは所謂集団ストーカーの手口であり、集団ストーカーと言われる連中の中心をなしているのが創価学会であることは常識中の常識である。
従って既述したように妻子の失踪から母の保護措置は創価学会による陰謀と言わざるを得ない(すでに私が創価学会の第一の標的になっていることは母の妹・山田扶亀子の証言書において提出済みである)。
以上で私の訂正(削除請求を終えることにする)
最後に審査会と八王子市長に対して決定的な証拠を突き付けることにする。甲第6号証をご覧になれば分かるように私と母は審査会会長 花見常雪殿の対して参考人として1.佐藤恵美ケアマネージャー。2.うぃずサービス責任者・中島氏(女性)。3.同家政婦、大木元子(素子かもしれません)。4.当時の地域包括支援センターの担当者。並びに必要な調査事項として、1.母が保護措置にされる前日の編成22年4月19日に救急車で運ばれた八王子山王病院が保有する母のカルテとレントゲン等の諸資料、並びに高齢者福祉課が同年4月27日に同病院に母を連れて行った際の同資料、を求めたのに対し、
「25八情査収14号の6 平成26年112月19日」には審査会会長 花見常行の名前で以下のように返答している。
参考人陳述について(理由)
平成26年12月8日付で申出のあった、あなたが提起した異議申立てに関する参考人の陳述は、下記の理由により行いわないこととしましたのでお知らせします。
記
理由 当審査会は、申立人および実施機関のそれぞれから提出された資料および申立人による口頭での意見陳述等によって、十分審査が可能であり、申立人から申出のあった参考人による陳述等については、審査会の審理において、これを行う必要がないと判断したため。
とある。
参考人による陳述等の「等」の中には資料としてカルテを取り寄せることも入っている。
ところが審査会が私の申出を否定したために、私が自ら八王子山王病院に行きカルテを取り寄せたところ実に驚くべきことが書いてあった。私の申出と推理が見事に当たっていたことが分かったのである。
既に提出済みの第3号証3頁において大木元子(素子)は「1週間前から風邪症状の女性(尚史注;母・満留のこと)は、5,6日前に洗濯機から布団を取り出そうとし際に両肩を痛め、我慢していたが動かすと痛いので救急要請となったもの」と述べている。
しかし私が八王子山王病院から取り寄せたカルテ甲第7号証(原文の読みにくい部分は医事課の小島氏より解説を受けて私が赤ペンで書き加えている)の2頁において母の言葉として「本日布団をせんたくしてから出した際に痛み」と述べている。これは大木の消防隊への証言が嘘であったことの有無を言わさぬ証拠である。なぜ嘘をつく必要があったのかは、既に私が甲第6号証の中で推理したように大木氏は内通者であり谷渕氏の仲間だからである。
更に母に部分開示された個人情報の「那田満留に関する経過」平成22年4月27日(火)に谷渕、須賀の名前で「施設から、肩が痛いとの訴えと微熱があるとの連絡があり、満留を八王子山王病院に通院させる。レントゲンを撮ったが肩は異常なし。50肩の症状とのことで、痛み止めと湿布をもらう」と記されいる。
しかし甲第7号証の1頁を見れば分かるように、救急車で運ばれたときは「両肩挫傷」となっている。これは要するに怪我をしているという意味である。既に挫傷と診断したために二度目は「両肩関節周囲炎」と診断したに過ぎない。俗称50肩のことだが、肩の可動域が狭い場合を一般的にこのように記すことが多いとのことで、詳しい説明は審査会から要請があれば中村医師が行う準備があるとのことだった。従って谷渕、須賀両名は杜撰な記録を残したことになる。
更に3頁には「現在特養に入っているとのこと。息子はアル中」と記されている。もちろんこれは中村医師が知る筈もなく、医事課の小島氏によれば「付き添いの人が話したようです」と述べているように谷渕、或いは須賀氏が述べたものに間違いない。これまでの経過を見れば谷渕氏の言葉と推理できる。両者とも医者ではないのだからアル中と断定する資格はなく、息子はアル中、特養に入っている、と言えば伝播可能性の法理を待つまでもなく、医師、看護師、薬剤師に私の悪評が広まるため、当然これは名誉棄損になる。
更に市職員と一目で分かる服装で「息子はアル中、特養から来た」と言えば容易に保護措置を類推させる。従ってこれは八王子市個人情報保護条例「第58条 実施機関の職員又は職員であった者が、その業務に関して知り得た個人情報であって公文書に記録されたものを自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」に当たる。
問題は「自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で」の部分である。仮に谷渕氏が創価学会員若しくはそのシンパだった場合は池田大作の言葉通り「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで攻め抜け」の言葉通りに行動したことになり、八王子市個人情報保護条例第58条が適用される。谷渕氏が創価学会員若しくはそのシンパかどうかは、私は東京都公安委員会から認可されている探偵なので探偵のネットワークを使えば容易に分かることだが敢えて審査会にゆだねることにする。
更に谷渕氏を起案者とした当時の高齢者福祉課は1.名誉棄損。2.職権乱用罪。3.監禁罪。4.虚偽文書等作成の罪、等々を犯している。
従って谷渕氏らにその権限を与えた八王子市長に辞職を求める。
最後に再度要点を整理する。
①審査会は私が提出した参考人招致を拒否したことに対し謝罪すること。
②審査会は谷渕が創価学会員或いはそのシンパであるかないかを証明すること。
③私と母に関する個人情報を全て削除すること。
④実施機関の長である八王子市長は辞職すること。
以上
八王子市役所
私は創価学会員を全否定している訳ではありません。中には非常に純粋な人たちもいます。私自身が2歳から創価中学を批判して自主退学する中学3年生までは創価学会員でした(但し、当時は日蓮正宗に入信すると自動的に創価学会員になるシステムだったので入会届は出していません)。また母親は実質的に愛媛県の最高幹部で竹入、矢野たちと一緒に四国を折伏して回り「四国の一粒種」と呼ばれていました。なんと200人も折伏し、大半は友人の手柄にしたそうです。現在の創価学会員の中に200人も折伏が出来る人など一人もいないでしょう。その母は議員になれと言われても断り、仕事を休んで折伏と選挙活動、また自宅を座談会の場に提供するのみで権力に付くことを拒んできました。
私が創価学会を批判するのは、財務で生活するプロ信者や関連企業、外郭団体、また司法官憲などの間にいる権力を持った人々です。例えば、山口組系後藤組組長が公明党が4人の暗殺依頼をしたことを「憚りながら」で暴露しても検察は動きませんでした。それのみならず、JTBによる公明党議員への署名要請(弁護士ですらこれを事前運動と言っていますが、いついかなる場合でも署名を要請することは選管法違反です)、また例のパソナの闇も検察は動かず、憂国の士にして「公明党をぶっ潰せ」と言った田母神閣下を逮捕する始末です。これが冤罪であることは少しでも創価=公明と闘った経験のある人には誰でも分かるでしょう。
私は何度も自公連立政権は後世の歴史家から「政治の暗黒時代」と呼ばれると述べてきました。勝ち組負け組、という言葉が流行し、金儲けのためなら何でもするという風潮になっています。あの前科者のホリエモンがコメンテーターとしてテレビに出る始末です。このようにマスメディアも芸能界も創価が牛耳っている時代に、良心のある人たちは発言の場を奪われています。私は愚直なのと死ぬときに後悔したくないのでこのように創価学会批判を大っぴらに行っていますが、普通の人では「創価大学城下町」と言われる八王子でこのような真似は出来ないでしょう。
最も怖いことは、このような状況が続くと時代のエトスが最悪になり日本人の美徳が壊れてしまうことです。私が批判して一時期ブログ停止になったKなどはこの時代の申し子と言えるでしょう。
私は創価学会は外部からではなく内部から変化すると予測しています。解釈改憲に反対した「婦人部の反乱」や創価大学の非常勤講師たちがその先陣に立っています。そして最後は池田大作の死が公になった時に決定的な変化が起こることでしょう。明日はこれからある春名先生を囲む会の報告をいたします。